環境状件(高温、低温)をクリアする耐病性品種 きゅうり種子 久留米原種育成会 セレクト 100粒 プロ用・専門家向け種子 【特長】 ・播種期: 【抑制(無加温)】7月播き・8月播き 【抑制(加音)越冬】8月播き・9月播き 【半促成(無加温)/雨除け】2月播き・3月播き・4月播き ・収穫期: 【抑制(無加温)】9月収穫・10月収穫・11月収穫 【抑制(加音)越冬】10月収穫・11月収穫・12月収穫・1月収穫 【半促成(無加温)/雨除け】5月収穫・6月収穫・7月収穫・8月収穫 ・果実サイズ及び特徴: 【果形】肩張り少なく円筒形で秀品率高い。
【果色】光沢に優れ、果皮うすく食味最高。
【果長】100g重で21cm ・草姿: 【主枝】茎は中太で生育、節間は中位。
【子枝】力強い枝がスムーズに発生する 【孫枝】過度の枝発生でスタミナ抜群 ・コート/生種: 生種 その他補足説明: 【収量】安定した雌花着生で、果実肥大が早く、後期まで多収。
【雌花率】 (7月中旬?8月上旬)主枝:30%?40%、子枝:70%?80% (8月中旬?9月中旬)主枝:40%?50%、子枝:70%?80% (2月?4月)主枝:60?70%、子枝:80?90% 特性 1.高温期の尻細発生は極少なく、シーズンを通して、抜群の果形と収量 2.雨除け・抑制の高温期の栽培から、低温寡日照条件下でも、作り易さ一番 3.カッパン病に極めて強い 栽培要点 ・カッパン病に強くウドンコ病・べト病については他品種と同等、初期からの予防をこころがける。
・果実肥大が良い為、草勢を落とさない肥培管理が重要です。
また、有機質肥料やロング肥料の元肥施用有効。
・子枝は下段1節、中段1〜2節、上段1節摘みを基本とし、孫枝以降は生長点を3本程度確保し、摘葉を優先し採光を良くする。
【タネまき時期】 ※詳しいタネまき時期は作型表をご参照ください。
春まきの種子 【タネまき時期:3〜5月】 夏まきの種子 【タネまき時期:6〜8月】 秋まきの種子 【タネまき時期:9〜11月】 冬まきの種子 【タネまき時期:12〜2月】 〇 〇 〇 〇 ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。
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